ドヤ顔先輩

提供:例のアレ辞典
2021年4月13日 (火) 02:40時点におけるAtomi (トーク | 投稿記録)による版
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ドヤ顔先輩(ドヤがおせんぱい)とは、野獣先輩の最も有名な顔である。

概要

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ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編』の冒頭インタビューで、スポーツはやっているのかと聞かれた野獣先輩が「特にはやってないんですけど、トレーニングはやってます」と発言した後、ズームされているのに気付いたのか一瞬カメラ目線になってドヤ顔(得意げな表情)を見せた。

2011年に『ザ・フェチ』が発掘されて以来、野獣先輩の最も有名な顔として定着している。顔の特徴が分かりやすいこともあるが、半笑いの表情、得意げな目、眉間のテカリなどの汚さが妙に印象に残るためと思われる。

同じ映像を使用した『DISCOVERY 第六号 リアルショック!!青年TYPHOON』のものと紹介されることもあるが、同ビデオではこの直前でカットされており登場しない。

左に黄緑のブラインド、右に茶色がかった灰色の壁、下に紺色のシャツ、中央に茶色い野獣の顔という妙に整った構図のこのシーンは、どんなに濃くぼかしを入れても淫夢厨の脳には野獣として認識されてしまう。現代アート先輩はこの場面を抽象化した画像である。