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2017年10月15日にニュース速報VIP板に立てられたスレ『'''僕「ち、チノちゃん! おちんちん激しくしないで!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ'''』が発祥。アニメ「ご注文はうさぎですか?」の登場人物「香風智乃」が>>1の性処理係として奮闘するという内容。 | |||
元スレは28レスでdat落ちしたが、2019年現在なんでも実況J(なんJ)板を中心として様々なコピペ改変や「ちんちんイタイイタイなのだった。」などのフレーズが広まっている。そのためなんJ発祥のコピペと誤解されることもある。 | 元スレは28レスでdat落ちしたが、2019年現在なんでも実況J(なんJ)板を中心として様々なコピペ改変や「ちんちんイタイイタイなのだった。」などのフレーズが広まっている。そのためなんJ発祥のコピペと誤解されることもある。 | ||
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2021年6月6日 (日) 14:41時点における最新版
うるさいですね・・・・・・とは、5ちゃんねる発祥のコピペ。
概要[編集 | ソースを編集]
2017年10月15日にニュース速報VIP板に立てられたスレ『僕「ち、チノちゃん! おちんちん激しくしないで!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ』が発祥。アニメ「ご注文はうさぎですか?」の登場人物「香風智乃」が>>1の性処理係として奮闘するという内容。
元スレは28レスでdat落ちしたが、2019年現在なんでも実況J(なんJ)板を中心として様々なコピペ改変や「ちんちんイタイイタイなのだった。」などのフレーズが広まっている。そのためなんJ発祥のコピペと誤解されることもある。
原文[編集 | ソースを編集]
僕「ち、チノちゃん! おちんちん激しくしないで!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/15(日) 11:52:57.554 ID:V4wmxgDR0
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり