ガネーシャ体操
ナビゲーションに移動
検索に移動
ガネーシャ体操（ガネーシャ体操）は、オウム真理教の楽曲。歌詞の内容からして、麻原彰晃マーチと同様に1990年の衆議院選挙に関連して作られたものと思われる。
概要[編集 | ソースを編集]
1990年の衆議院選挙での真理党の選挙運動では、象の被り物をした信者たちがこの曲に合わせて踊っていた。「ガネーシャ」とは、頭が象で体が人の形をしたヒンドゥー教の神である。
歌詞[編集 | ソースを編集]
みんなで楽しく ダエエヴァ
みんなで楽しく ダエエヴァ
踊って 歌って がんばって
踊って 歌って 手をつなぎ
僕らの 日本を 作ろうよ
僕らの 世界を 作ろうよ
みんなで楽しく ダエエヴァ
みんなで楽しく ダエエヴァ
ひとり ひとり がんばって
ひとり ひとり 手をつなぎ
地球の 平和と 幸福を
みんなの 平和と 幸福を
みんなで楽しく ダエエヴァ
みんなで楽しく ダエエヴァ
みんなでみんなで がんばって
みんなでみんなで 手をつなぎ
日本の 未来を 考えよう
世界の 未来を 考えよう
みんなで楽しく ダエエヴァ
みんなで楽しく ダエエヴァ
ひとり ひとりの 応援が
僕らの みんなの 応援が
正しい 政治を 作るんだ
正しい 社会を 作るんだ
みんなで楽しく ダエエヴァ
みんなで楽しく ダエエヴァ
ひとり ひとりの 一票が
みんなの みんなの 一票が
日本の 未来を 作るんだ
地球の 未来を 作るんだ
みんなで楽しく ダエエヴァ
みんなで楽しく ダエエヴァ
楽しく 楽しく がんばって
楽しく 楽しく 手をつなぎ
日本の 政治を 考えよう
世界の 日本を 考えよう