僕と野原ひろし/SS

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< 僕と野原ひろし
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ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち1
登場キャラクター
空豆タロウ(ドクタースランプ、2作目)
フォレスト・ランド(ぶぶチャチャ)
タケシ(ポケットモンスター)
ミニ四ファイター(爆走兄弟レッツ&ゴー)
コントロル(コレクター・ユイ)
シンクロ(コレクター・ユイ)
アーサー(小さな巨人ミクロマン)
ウォルト(小さな巨人ミクロマン)


ある日、招待券?と地図が届いた。
そこにはこう書かれていた。
○○○○様、温泉旅行、2週間の旅 場所日本の・・・
タロウ「温泉かぁ。」
タロウは母に話す。
母「行って来ても良いけど、一人で大丈夫かい?」
タロウ「大丈夫さ。もう高校生だぜ。」
母「んじゃ、行っておいで。」
ピースケ「兄ちゃん。僕も行きたい。」
タロウ「すまん。一人だけなんだ。」


フォレスト「温泉かぁ。いいなぁ。」
夜、フォレストは妻のコニーに話す
コニー「行って来ても良いけど、仕事はどうするの?」
フォレスト「休暇もらってきたから大丈夫だよ。」
コニー「それじゃ、行ってらっしゃい。」
ボク「僕も行きたいお。」
フォレスト「ごめんな。パパ一人だけなんだ。」


タケシはサトシや仲間に話す。
サトシ「行って来ても良いぜ。」
タケシ「モンスターボール預かってくれないか?」
サトシ「預かるぜ。」


ファイター「僕がいない間、頼む。」

ファイターは留守の間、代わりを頼んだ。


アーサーとウォルトは招待券を見た。
ウォルト「アーサー、俺と温泉行こうぜ。」
アーサー「ああ。」
アーサー「私とウォルトがいない間、後は頼むぞ。」
アーサーとウォルトは仲間に後のことは頼んだ。


フォレストは日本に着いた。
フォレスト「えっとこっちかな?」
その時、タロウ、タケシ、ファイターに出会う。タロウ、タケシ、ファイターは先に知り合っていた。
フォレスト「あの、すんません。ここに行きたいのですが。」
タロウ「俺たちもここに行くんですよ。」
フォレスト「あなたたちも。もしかして、これもらってませんか?」
タケシ「ええ。もらってますよ。」
フォレスト「奇遇ですね。僕はフォレスト。」
タロウ「俺は、タロウ。」
タケシ「自分は、タケシ。」
ファイター「僕は、名前は内緒なんだ。でも、ミニ四クのファイターやってるから。ファイターって呼んで。」

引用元:ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち1 - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち2
ファイター「敬語使うのやめよう。僕たちはもう友達だ。」
そこへアーサーとウォルトが来た。
タロウ「小さいな。」
アーサー「私たちも招待券もらったんだ。私はアーサー。」
ウォルト「俺は、ウォルト。」
ウォルト「これじゃ話しにくいな。お前たちを小さくしてやろう。」
タロウ、フォレスト、タケシ、ファイターは小さくなった。


目的地に着いた。
そこには、紙に椅子しかない。
ファイター「何もないな。」
タケシ「皆、何か書いてあるぞ。」
そこには、こう書かれていた。
この椅子に六人で抱き合って座り眼鏡をかけて、バーチャルインと言え。
フォレスト「何だい?これ?」
タロウ「ここまで来たんだから、やろうぜ。」
最初は、タロウとフォレストが抱き合いその上にタケシとファイターまたその上にアーサーとウォルトが座った。
全員「バーチャルイン」


コントロル「シンケロ、話しがある。」
シンクロ「コントロル、話しって何だ?」
コントロル「招待券もらったから、俺と一緒に温泉行かないか?」
シンクロ「皆は?」
コントロル「俺とお前だけなんだ。」
シンクロ「お前となら一緒に行くぜ。」
二人はこの場所に移動した。


コントロルとシンクロはタロウ、フォレスト、タケシ、ファイター、アーサー、ウォルトに会う。
シンクロ「お前たちは?」
タロウたちは自己紹介をした。

引用元:ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち2 - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち3
ホテル
コントロル「誰もいないなぁ。」
どこを探しても誰もいなかった。
シンクロ「誰か、いたか?」
タロウ「ホテルの人だけじゃなくて、客もいねぇぞ。」
フォレスト「それじゃ、僕たち専用か?」
部屋には、一人部屋にタロウ様、フォレスト様、タケシ様、ファイター様、アーサー様、ウォルト様、コントロル様、シンクロ様と書いてあつた。
タケシ「何で八人しかいないのに八人で一人部屋なんだ。」
フォレスト「さぁ?」


フォレスト「また何か書いてあるぞ。」
タロウ「風呂に入りに行く時は、服を脱いでから入りに行け。寝る時は全員でちんこを枕にして寝ろ。」
タケシ「何だ?」
コントロル「ま、仕方がないだろ。」
コントロル「皆、風呂に入りに行こうぜ。」
皆は服を脱ぎ始める。
コントロル、シンクロ、アーサー、ウォルトはもう裸になってる。
フォレスト「あれ?君たち、いつのまに脱いだの?」
コントロル「俺とシンクロはこのコムコンで裸になったんだ。お前たちにも風呂から出たらやるよ。」
アーサー「私とウォルトは自動で裸になるんだ。」


皆は裸になり、風呂へ
タロウ「また何か書いてあるぞ。」
フォレスト「風呂に入る時は、全員で相手のちんこを揉みながら、足をくみながらあぐらをかけ。着替える時はパンツだけはくな。」
タロウ「皆、いいか?」
皆は、照れながらちんこを揉みながら風呂に入る。
風呂から出る
フォレストとファイターは、パンツをはこうとしているタロウとタケシを見て。
フォレスト「タロウ。」
ファイター「タケシ。」
タロウ「あ!そうか。パンツは、はくなだったな。」全員が着替え終わった。
タロウ「何か、パンツだけはかないと変な感じするなぁ。」
コントロル「さ、腕を出せ。コムコンをやる。」
タロウ、フォレスト、タケシ、ファイターは腕を出した。
コムコンが付く。
シンクロ「さ、裸になってみろ。」

引用元:ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち3 - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち4
食事
タケシ「おい。皆、またまた何か書いてあるぞ」
ファイター「食事をする時は、好きな相手に食べさせてもらえ。」
ファイター「後、記念写真だって。記念写真を撮る時は、最初は服を着たまんま体を寄せ肩を組んで、次は裸で・・・・だって。」

食事をする相手は、タロウとフォレスト、タケシとファイター、コントロルとシンクロ、アーサーとウォルト。

食事が終り、記念写真を撮った。
コントロル「最初は、服を着たまんまだったな。」
シンクロ「誰が写真を撮るんだ?」
タロウ「俺が撮るよ。」
タロウ「8秒ぐらいで良いかな?」
タロウ「撮るぞ。」
タロウはカメラのシャッターを押した。
フォレスト「タロウ。早く。」
タロウはフォレストの隣に行き肩を組んだ。
カチャ
アーサー「次は、裸だな。」
皆は裸になり、また写真を撮った。


寝る時
コントロル「さ。寝るぞ。」
ウォルト「どう寝るんだ?」
コントロル「この紙に書いてあるぜ。最初はタロウのちんこにフォレストが寝て、フォレストのちんこにタケシ、タケシのちんこにファイター、ファイターのちんこに俺、俺のちんこにシンクロ、シンクロのちんこにアーサー、アーサーのちんこにウォルト、ウォルトのちんこにタロウが寝ると。」
タロウ「最初は俺か。」
タロウは横になる。
タロウ「フォレスト。良いぜ。」
フォレストはタロウのちんこに寝た。
タロウ「うゎ。」
フォレスト「タロウ。大丈夫か?」
タロウ「ああ。大丈夫だ。ちんこを枕にしたことないから。ちょっと変な感じしただけだ。」
次にフォレストのちんこにタケシが寝た。
フォレスト「うゎ。本当だ。」
次にタケシのちんこにファイター
タケシ「うゎ。」
次にファイターのちんこにコントロル
ファイター「うゎ。」
次にコントロルのちんこにシンクロ
コントロル「うっ。」
次にシンクロのちんこにアーサー。アーサーとウォルトのちんこのところは、固そうなので外した設定。
シンクロ「うっ。」
次にアーサーのちんこにウォルト
アーサー「うっ。」
最後にウォルトのちんこにタロウ
ウォルト「うっ。」

シンクロ「慣れるまで、我慢だな・・・・。」
タロウ「みんな、おやすみ。」
タロウ以外「おやすみ。」

引用元:ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち4 - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち5
一週間後
寝る時
タロウ「皆、ちょっと話があんだけどさ。」
タケシ「タロウ、どうした?」
タロウ「ちんこ、きもちくなってこないか?」
フォレスト「僕は、きもちいよ。皆は?」
タロウとフォレスト以外「きもちいぜ=きもちいよ。」
ファイター「それに、ちんこを枕にすると寝心地良いしな。」
タロウ「皆、愛してるぜ。」
フォレスト「僕もだよ。」
タケシ「自分も。」
ファイター「僕も。」
コントロル「俺もだぜ。」
シンクロ「俺もだ。」
アーサー「私もさ。」
ウォルト「俺もだぜ。」
コントロル「明日、何する?」
シンクロ「1日。皆で交代でキスしようぜ。」
皆は賛成した。
フォレスト「おやすみ。」
全員「おやすみ。」

朝、目が覚めたら、フォレストは急に体を動したくなった。
タロウ「わ~。」
フォレスト「すまん。」
タロウ「いいんだ。きもちよかったからつい。」
フォレスト「本当か?タケシ、体を動かしてみろ。」
タケシは体を動かした。
フォレスト「本当だ。皆もやってみろ。」
皆は、体を動かし始めた。
コントロル「きもちいな。」
シンクロ「もう少しこのまま続けようぜ。」

皆は、後30分ちんこを枕にしたまんま体を動かした。

引用元:ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち5 - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち6
ついに別れの時だったが・・・・。
フォレスト「いよいよお別れだな。」
タロウ「しかし、残念だなぁ。俺は皆のことを愛してるんだけどなぁ。」
フォレスト「僕も愛してるよ。」
タケシ「自分も。」
ファイター「僕もだよ。」
コントロル「俺も皆を愛してるぜ。」
シンクロ「俺もだぜ。」
アーサー「私もさ。」
ウォルト「俺もだ。」
皆は別れのキスを交代でした。
最初のキスの相手は、タロウとフォレスト、タケシとファイター、コントロルとアーサー、シンクロとウォルト。
タロウ「帰る時どうするんだ?」
コントロル「バーチャルアウトだ。」ところがタロウ、フォレスト、タケシ、ファイター、アーサー、ウォルトが「バーチャルアウト」と言っても帰れなかった。
フォレスト「あれ?」
タケシ「帰れないぞ・・・」
コントロルとシンクロも戻れなかった。
シンクロ「こっちもだ。」
シンクロ「コントロル。どうするんだ?」
コントロル「とりあえず、ホテルに戻ろうぜ。」
皆はとりあえずホテルに戻った。
タロウ「これから、どうするんだ?」
フォレスト「帰らないと、僕の妻とボクが心配するなぁ。」
タケシ「ボク?」
フォレスト「僕の息子のあだ名だ。」
タロウ「俺も帰らないと、母さんと弟のピースケが心配するぜ。」
タケシ「自分も帰らないと、仲間心配する。」
ファイター「僕も戻らないと、レースが・・・。」
シンクロ「俺とコントロルもだ。」
アーサー「私とウォルトも戻らないと、仲間心配するよ。」
コントロルは少し考えて。
コントロル「そうだ!帰れないんだった�

2 ??
コントロル「そうだ!帰れないんだったら、このホテルで暮らそうぜ。」
タロウ、フォレスト、タケシ、ファイター「えっ?」
コントロル「帰れないんだったら仕方がないだろ。」
シンクロ「確かに、コントロルの言う通りだな。」
アーサー「私はコントロルの意見に賛成だ。」
ウォルト「俺もだ。」
タロウ、フォレスト、タケシ、ファイターは少し戸惑っていたが、他に思いつかないので「分かったよ。」と答えた。
そして、ホテル生活が始まった。

3 ??
フォレスト「ファイター。君の本当の名前は何て言うんだい?」
ファイター「僕の本当の名前は、杉山闘士だ。」
フォレスト「もしかして、タケシと紛らわしいから秘密にしてたのかい?」
ファイター「そうだ。」
タロウ「確かに紛らわしいなぁ。」

引用元:ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち6 - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
コントロル×シンクロ(コレクター・ユイ)
シンクロ「コントロル。ここにいたのか。」
コントロル「シンクロ。どうした。」
シンクロ「この頃、俺のちんこ揉んでないんじゃないか?」
コントロルはこれからも、シンクロとちんこを揉合いたかったが、これ以上揉むとシンクロのちんこが悪くなると思いこの何日か揉むのをやめていた。
コントロル「俺はお前のちんこを心配して・・・・。」
シンクロ「俺のちんこはまだまだ大丈夫だぜ。それに俺はお前のちんこを揉めて嬉しかったぜ。」
コントロル「本当か?」
シンクロ「ああ。だから、お前ももっと俺のちんこを揉んでくれよ。」
コントロル「・・・・。」
シンクロ「これからも、俺と一緒にちんこ揉み続けようぜ。」
シンクロはそう言うと、コントロルのちんこを揉み、コントロルの手を自分のちんこに引き寄せた。
コントロルはシンクロにちんこを揉まれ顔が赤くなった。
コントロル「そうだな。よし!これからも、お前と一緒にちんこ揉み続けよう。」
コントロルもシンクロのちんこを揉み始めた。

3 ??
2人は、裸(全裸)になりベッドへ。
シンクロはコントロルのちんこを口にくわえ、ちんこを舐め始める。
次にコントロルがシンクロのちんこを舐める番だ。
ちんこを舐め終わると、コントロルはシンクロにキスをした。

引用元:コントロル×シンクロ(コレクター・ユイ) - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
空豆タロウ×フォレスト・ランド
登場キャラクター
空豆タロウ(ドクタースランプ、2作目)
フォレスト・ランド(ぶぶチャチャ)

フォレストがもし結婚しなかったら。


フォレストは仕事の帰りに、道端に倒れている中・高生ぐらいの男の人を発見した。
フォレスト「おい!君!大丈夫かい?」
タロウは目を覚ました。
タロウ「ここは?」
フォレスト「ここはグリーンヒルタウンだ。」
タロウ“グリーンヒルタウン?聞いたことないな。もしかして、ここ外国”
フォレスト「僕はフォレスト・ランド。君、名前は?」
タロウ“やっぱり。”
タロウ「タロウ空豆です。」
フォレスト「君、日本人?」
タロウ「ええ。そうです。」
フォレスト「どうして、こんな所に倒れてたんだい?」
タロウ「分かりません。気が付いたらここに・・・・。」
フォレスト「困ったなぁ・・・とりあえず、今日は僕の家に泊まるといい。」
タロウ「ありがとうございます。」
タロウ「その前に、お腹が空いて・・・何か食べたいなぁ。」
フォレスト「それじゃあ、レストランで何か食べに行こう。」
二人はレストランへ。
店の人が水を持ってくる。
フォレスト「君、何を食べたい?」
タロウ「俺はこれにします。」
フォレスト「じゃあ、僕はこれ。」
二人は注文をした。


二人は食べ終わり、店を出た。すると急にお互い顔を見るだけで、胸がドキドキする。どうやら、惚れたらしい。実は店の人が出した水の中には、惚れ薬が入っていたのだった。

フォレストの家
タロウ「フォレストさん。話があるんですけど・・・。」
フォレスト「何だい?」
タロウ「フォレストさん。俺、レストラン出てから急にあなたのことが・・・・。」
フォレスト「フォレストでいいよ。それに敬語使わなくてもいいぞ。」
タロウは言い直す。
タロウ「フォレスト。俺、レストラン出てから急にお前に惚れちまったみたいなんだけど。」
フォレスト「実は僕もレストラン出てから、君のことが好きになったんだ。」
タロウ「フォレスト!」
フォレスト「タロウ!」
二人は抱き合ってキスをする。
タロウ「俺のこと愛してるか?」
フォレスト「ああ。もちろん愛してるよ。」
フォレスト「僕と一緒に暮らさないか?」
タロウ「ああ。」

二人は裸になってベットルームに行き、キスを始めた。

2 ??

フォレスト「それじゃ、行ってくるよ。」
タロウ「フォレスト。行く前にキスしてくれないか?」
フォレストはタロウにキスをして、仕事に行った。
タロウはフォレストが仕事に行った後、家事の仕事をした。



フォレスト「ただいま。」
タロウ「フォレスト、おかえり。最初飯にするか?それとも風呂にするか?」
フォレスト「最初ご飯にするよ。」

食事
タロウ「フォレスト、食べさせてやるぜ。あ~んしろ。」
フォレスト「何か恥ずかしいなぁ。それじゃ、あ~ん。」
タロウはフォレストに食べさせる。
フォレスト「それじゃ、お返しにあ~ん。」
今度はフォレストがタロウに食べさせた。
食器を洗いながら
フォレスト「タロウは風呂に入ったのかい?」
タロウ「まだだ。先に入れ。」
フォレスト「それじゃあ、僕と一緒に入ろうよ。」
タロウ「いいのか?」
フォレスト「ああ。いいよ。」
タロウ「なぁ。フォレスト。風呂入ったら、お前のちんこ揉ませてくれないか?」
フォレスト「僕のちんこを?」
タロウ「だめか?」
フォレスト「いいよ。その代わりにお前のちんこも揉ませてくれよ。」
タロウ「いいぜ。」

二人は風呂に入り、ちんこを揉んだ。

風呂から出て、二人は今日着た服でベッドへ行きキスを始める。

フォレストはタロウにキスをしながら、こう言った。
フォレスト「明日は仕事が休みだから、一日、キスしよう。」

3 ??

食事をして、家事の仕事をすませる。
フォレスト「それじゃ、キスしよう。」
タロウ「なぁ、フォレスト。お前の服着せてくれないか?」
フォレスト「僕の服をかい?」
タロウ「前からお前の服着てみたかったんだ。」
フォレスト「実は僕もお前の服着てみたかったんだ。」
タロウ「本当か?」
フォレスト「ああ。
それじゃ、さっそく服を交換しよう。」
二人は服を交換した。タロウ「どうだ?似合うか?」
フォレスト「似合うよ。
僕はどうだ?変じゃないか?」
タロウ「そんなことないぜ。よく似合うぜ。」
フォレスト「それじゃ、今日一日この服でいよう。」
二人はベッドルームに行きキスを始めた。
タロウとフォレストはキスをしながら寝てしまった。

タロウ「フォレスト、もう昼だぜ。」
フォレスト「もう昼か。」

タロウは昼食の用意をした。
タロウ「フォレスト、出来たぞ。」
フォレストは新聞を読むのをやめた。
二人は食べ始める。


二人は食べ終わった。
フォレスト「さぁ、キスの続きをしよう。」
タロウ「ベッド行く前に、ソファーでキスしないか?」
フォレスト「いいよ。」
二人はソファーに座り、キスをしながらお互いにちんこを揉合う。
二人はまた寝てしまった。



タロウ「もうこんな時間か。」
フォレスト「僕、タロウの服着たまんま寝るよ。」
タロウ「俺も、お前の服着たまんま寝るぜ。」
二人はベッドに行く。
タロウ「おやすみ。愛してるぜ。」
フォレスト「僕もだよ。おやすみ。」
タロウとフォレストはキスをして寝た。

引用元:空豆タロウ×フォレスト・ランド - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
4人でセックス
登場人物
空豆タロウ(ドクタースランプ 2代目、リメイク)
フォレスト・ランド(ぶぶチャチャ)
タケシ(ポケットモンスター)
ミニ四ファイター、杉山闘士(爆走兄弟レッツ&ゴー!!)

1、出会い

フォレストは突然気を失った。
フォレストが目を覚ますと、知らない場所にいた。
フォレスト「ここはどこだ?」
フォレストは近くを見通す。
近くに人が3人倒れていた。
フォレスト「君たち!大丈夫かい!」
タロウ「ここは?」
フォレスト「僕も分からないんだよ。気がついたらここに来てたんだ。」
フォレスト「僕はフォレスト・ランド。君たちは?」
タロウ「俺はタロウ空豆。」
タケシ「自分はタケシ。」
闘士「僕は闘士杉山。」
フォレスト「2人ともタケシじゃ紛らわしいな。」
闘士「僕、ミニ四ファイターやってるからファイターって呼んで良いよ。」
タロウ「ミニ四ファイターって何だ?」
ファイター「僕、ミニ四駆レースで実況兼司会の仕事をしてるんだ。」
フォレスト「そうか。それでその名か。」
タロウ「それにしても、暑いな。」
ファイター「僕、喉渇いたよ。」
偶然、湖を見つけた。
タケシ「あそこに湖があるぞ。」
タロウたちは湖に行き水を飲んだ。
タロウ"あれ?フォレストたちを見ると胸がドキドキするぜ。俺には、ツルリンちゃんがいるのに。俺、ゲイになっちまったのか?"
フォレスト"変だな、タロウたちを見ると胸がドキドキする。僕には、妻がいるのに。僕、ホモになったのか?"
タケシ"おかしい、女好きの自分が男に惚れるなんて。"
ファイター"僕、タロウたちのことが好きになったみたいだ。"
タロウ「変だと思われるかもしれないけど・・・・俺、皆に惚れちまったみたいなんだ。」
フォレスト「実は僕もなんだ。」
タケシ「自分もだ。」
ファイター「僕もだよ。」

2 ??
2、セックス
タロウたちは全員でキスをし、チンコを揉み合った。
全裸になりタロウとフォレストがキスをし、タロウのチンコをファイターが舐めフォレストのチンコをタケシが舐めた。
次に、タケシとファイターがキスをし、タケシのチンコをフォレストが舐めファイターのチンコをタロウが舐めた。

引用元:4人でセックス - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
4人でセックス 2
登場人物
コントロル(コレクター・ユイ)
シンクロ(コレクター・ユイ)
アーサー(小さな巨人ミクロマン)
ウォルト(小さな巨人ミクロマン)


1、出会い

コントロルがシンクロの別荘に泊まりに来た。
その瞬間2人はいつの間にか別の場所に来ていた。
シンクロ「ここはどこなんだ?」
コントロル「今までシンクロの別荘にいたはずじゃなかったか?」
2人はあたりを見通す。
アーサー「ウォルト、ここどこだ?さっきまで皆の所にいたはずだが。」
ウォルト「分からない。」そこにコントロルとシンクロが来た。
コントロル「お前ら誰だ?」
アーサー「私はアーサー。」
ウォルト「俺はウォルト。」
コントロル「俺はコントロルだ。」
シンクロ「俺はシンクロ。」
コントロル「俺とシンクロは、いつの間にかここに来てたんだ。」
アーサー「私とウォルトもだ。」


ウォルト「あそこで水飲んでいこうぜ。」
コントロルたちは湖で水を飲んだ。
コントロルたちは水を飲み終わると、お互い顔を見るだけで胸がドキドキしてきた。
コントロル「俺さ、湖で水飲んでからお前たちに惚れたみたいなんだけど。」
シンクロ「俺もだぜ。」
アーサー「私もだ。」
ウォルト「俺さ。」


2、セックス
4人全員でキスをして、チンコを揉み合う。
コントロルたちは全裸になった。
コントロルとシンクロがキスをし、コントロルのチンコをアーサーが舐めシンクロのチンコをウォルトが舐めた。
次に、アーサーとウォルトがキスをし、アーサーのチンコをコントロルが舐めウォルトのチンコをシンクロが舐めた。

引用元:4人でセックス 2 - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
アーサー×ウォルト(小さな巨人ミクロマン)
ミクロマン基地
ウォルト「アーサー、話があるんだ。来てくれ。」
アーサーとウォルトは皆に聞こえない場所に行く。
アーサー「話って何だ?」
ウォルト「アーサー、少し前からお前のことが好きになったみたいなんだ。」
アーサー「ウォルト・・・・。」
アーサーは何も言わずウォルトにキスをした。
2人は全裸になった。
ウォルトはアーサーの首や胸 お尻を舐め始める。
ウォルト「次はお前の番だ。」
アーサーも同じように首や胸 お尻を舐める。
アーサーとウォルトは皆には内緒で、毎日誰もいない所でセックスをした。
アーサー「愛してる。」
ウォルト「俺も愛してるぜ。」

引用元:アーサー×ウォルト(小さな巨人ミクロマン) - ♂ゲイ・男同志♂

1 ??
タケシ×杉山闘士
登場人物
タケシ(ポケットモンスター)
ミニ四ファイター、杉山闘士(爆走兄弟レッツ&ゴー!!)


闘士はミニ四駆レースが終わり、家に帰れる途中男性が倒れているのを発見した。
男性が倒れている、すぐ横に男性が着てる服が置いてある。
闘士「おい!しっかりしろ!」
タケシ「ここは?」
闘士「気がついたか。ここは○○だ。」
聞いたところ、男性は知らない間にここへ来てたらしい。
闘士「そうか。
ところで君の名前は?」
タケシ「自分はタケシです。」
闘士「タケシか。僕と同じ名前だな。僕は杉山闘士


交番
闘士は交番に行き、タケシの国がどこにあるのか聞いた。
タケシもこの国のことは、全く知らなかった。
警察官「困った・・・・見つからないなぁ。
とりあえず僕の家に泊まると良い。」
闘士は警察に任せるのは悪いと思い
闘士「僕に任せてくれませんか?」
警察官「良いの?それじゃ頼みます。」

闘士の家
闘士「それじゃ、何か作るよ。」
タケシ「自分が作ります。」
闘士「良いのかい?」
タケシ「自分は料理が得意ですから。」
闘士「それじゃ、頼むよ。」
タケシは料理を作り始めた。


タケシ「出来ました。」
闘士はタケシの作った料理を食べる。
闘士「美味しいなぁ。」
こうしていると、新婚みたいだった。
タケシは急に胸がドキドキした。
タケシ"あれ?闘士のことが好きになったみたいだ。女しか惚れなかった自分が。
何とかこの気持ちを伝えればなぁ。"

闘士もタケシと同じ気持ちだった。
タケシ「お風呂をわかすよ。」
タケシはお風呂をわかした。
闘士「タケシ、話があるんだ。」
タケシ「ちょっと待って下さい。」


タケシ「話ってなんですか?」
闘士「実は急に君のことが好きになったみたいだ。」
タケシ「闘士さん・・・・。自分も闘士さんのことが・・・・。」
闘士「敬語使わなくて良いぞ。」
タケシは頷く。

闘士「お風呂、一緒に入ろう。」
タケシ「ああ。」
2人は服を脱がせ合って風呂に入る。

2 ??
次の日
闘士「タケシ、僕ミニ四駆レースで実況兼司会をやってるんだが、僕の助手になってくれないか?」
タケシ「良いよ。」
闘士「それじゃ、早速これを着てくれ。」
タケシはミニ四ファイターのジャージを着た。
タケシ「どうだ、似合うか?」
闘士「似合うよ。」


ミニ四駆レース場
闘士「ミニ四駆レースを始めます。
その前に、紹介する人がいます。僕の助手でミニ四ファイター2ことタケシです。」
タケシがミニ四ファイターの姿で出てきた。
タケシ「初めまして、タケシといいます。」
レッツ「タケシ?」
ゴー「ミニ四ファイターと同じ名前だな。」


ミニ四駆レース後、女性の 1人がタケシの所に来る。
女性「サインして下さいますか?」
タケシはサインをする。
女性「嬉しい、ありがとうございます。」
闘士「あの人、タケシのファンになったらしいな。」
2人は家に戻りキスをした。


闘士「タケシ、君の服を着せてくれない?
前からタケシの服着てみたかったんだ。」
タケシ「良いぞ。」
闘士はタケシの服を着る。
タケシも自分の服に着替えた。
闘士「どうだい、似合うかい?」
タケシ「似合うぞ。」
2人はベッドでキスを始めた。

引用元:タケシ×杉山闘士 - ♂ゲイ・男同志♂