「昏睡レイプ、野獣と化した先輩の由来」の版間の差分
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== 概要 == | == 概要 == | ||
初出は2008年2月26日、ガイドライン板TDNスレの117スレ目である。「今まで1章と2章以外の報告が皆無」という声に応えて、ID:hQktz4uU0氏が3章と4章の内容を長文でねっとりと説明した。 | |||
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'''6 :水先案名無い人:2008/12/06(土) 20:57:58 ID:EE5utjvf0 | 624 :水先案名無い人:2008/02/26(火) 14:48:55 '''ID:hQktz4uU0''' | ||
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まとめるとこんな感じ。 | |||
前半ほどの超展開や笑える発言が少ねぇんだよなぁ。 | |||
第3部「盗撮!そしてSM妄想へ・・・」 | |||
大学の同級生(短髪)の家に遊びに来た友人(ガングロ)。 | |||
ガングロがトイレに入っている隙に、短髪は盗撮カメラの電源を入れる。 | |||
自由にして泊まって行ってもいいと言い残し、短髪はバイトのため部屋を出て行く。 | |||
部屋に残されたガングロは暇なのでオナニー開始。その一部始終は盗撮されている。 | |||
そしてバイトを終えて帰って来た短髪と酒盛り開始。ガングロは酔い潰れてしまう。 | |||
これ以後は終始無言のまま話が進む。 | |||
ベッドに倒れ、寝込むガングロを尻目に、短髪は盗撮映像を再生しながらオナニー。 | |||
興奮した短髪は爪が伸びた汚い手でガングロの股間をまさぐる。 | |||
ここで画面が切り替わり、短髪の妄想の世界へ。 | |||
しゃぶったりしゃぶられたりの後(なぜか両者ともずっとフニャチン)、69の体勢のまま | |||
ガングロがやけに真剣な表情で短髪の肛門にロウソクを挿入、点火。 | |||
自らの胸にロウを垂らし、身悶える。 | |||
いよいよ本番へ。ガングロが短髪に後背位で挿入。 | |||
やがて背中に精液のような液体を飛ばすが、射精直後のチンポは既にフニャフニャで皮をかぶっている。 | |||
続いてガングロは短髪のチンポをしごき、射精させる。自らの精液を舐め、恍惚とした表情の短髪。 | |||
再び画面が切り替わり、元の部屋。 | |||
二人は部屋で寝ていた。これは夢なのか、現実なのか…。 | |||
なお、なぜかこのシーンではガングロがベッドから転落しており、頭と足の方向も逆になっている。 | |||
棒読みではないリアルな演技。セリフが異常に少ないのが特徴。 | |||
631 :水先案名無い人:2008/02/26(火) 15:41:19 '''ID:hQktz4uU0''' | |||
第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」 | |||
練習帰り、水泳部の先輩の実家に遊びに来た後輩(りぼっさん似)。 | |||
屋上があるというので一緒に日焼けしようという話になる。 | |||
オイルを塗ってやる先輩。なぜか股間に手をやって | |||
「固くなってんぜ」「そんなことないですよ」「溜まってんなぁおい」という会話を経て、わざとらしく海パンからはみ出す亀頭。 | |||
敏感なところに触れるたび脈打つチンポを見て何かを企んだような先輩のどアップ。 | |||
攻守交代、今度は後輩が先輩にオイルを塗る。 | |||
先輩は自ら股間をいじり、自らも亀頭をわざとらしく海パンからはみ出させる。 | |||
喉が渇いたので飲み物を用意しに行く先輩。後輩のグラスにこっそり薬を入れる。 | |||
今日どれだけ焼けたか成果を品評しあう二人。 | |||
くっきり日焼け跡のついた後輩を評していわく、「この辺(大腿のライン)がセクシーだね、エロい!」らしい。 | |||
薬の効果で後輩が立ち上がれなくなったのを見て先輩は自室に連れ込む。手を縛り上げ、舐め回す先輩。 | |||
後輩が抵抗すると、麻酔かラッシュのようなものを染み込ませた布を口にくわえさせる。 | |||
やがて気持ちよくなってきた後輩、とうとう自分から腰を沈めるまでになる。 | |||
5~6回は体位を変えてハメまくり、先輩が射精したあとは攻守交代。そして後輩も勢いよく射精。 | |||
二人は幸せなキスをして終了。 | |||
一軒家のはずの先輩宅の屋上が民家とは思えないほどの高層にあるとか、 | |||
屋上に上がった時から曇りがちであれほど焼けるわけがないとか、 | |||
後輩は布をくわえたまま離さないとか、先輩の個室の作りが第一部の組事務所にそっくりだとか | |||
色々ツッコミどころは多いんだけどね。 | |||
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|引用元 = 【アッー!】TDNのガイドライン 117いてみろ | |||
|URL = https://society6.5ch.net/test/read.cgi/gline/1203668664/ | |||
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その後一部改変されて【昏睡レイプ、野獣と化した先輩の由来】の名前でコピペとなった。 | |||
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6 :水先案名無い人:2008/12/06(土) 20:57:58 ID:EE5utjvf0 | |||
【昏睡レイプ、野獣と化した先輩の由来】 | 【昏睡レイプ、野獣と化した先輩の由来】 | ||
2018年12月15日 (土) 16:21時点における版
昏睡レイプ、野獣と化した先輩の由来(こんすいレイプ、やじゅうとかしたせんぱいのゆらい)は、ガイドライン板のコピペである。真夏の夜の淫夢の第四章のあらすじを解説したもので、由来コピペの一種。
概要
初出は2008年2月26日、ガイドライン板TDNスレの117スレ目である。「今まで1章と2章以外の報告が皆無」という声に応えて、ID:hQktz4uU0氏が3章と4章の内容を長文でねっとりと説明した。
624 :水先案名無い人:2008/02/26(火) 14:48:55 ID:hQktz4uU0
>>617
まとめるとこんな感じ。
前半ほどの超展開や笑える発言が少ねぇんだよなぁ。
第3部「盗撮!そしてSM妄想へ・・・」
大学の同級生(短髪)の家に遊びに来た友人(ガングロ)。
ガングロがトイレに入っている隙に、短髪は盗撮カメラの電源を入れる。
自由にして泊まって行ってもいいと言い残し、短髪はバイトのため部屋を出て行く。
部屋に残されたガングロは暇なのでオナニー開始。その一部始終は盗撮されている。
そしてバイトを終えて帰って来た短髪と酒盛り開始。ガングロは酔い潰れてしまう。
これ以後は終始無言のまま話が進む。
ベッドに倒れ、寝込むガングロを尻目に、短髪は盗撮映像を再生しながらオナニー。
興奮した短髪は爪が伸びた汚い手でガングロの股間をまさぐる。
ここで画面が切り替わり、短髪の妄想の世界へ。
しゃぶったりしゃぶられたりの後(なぜか両者ともずっとフニャチン)、69の体勢のまま
ガングロがやけに真剣な表情で短髪の肛門にロウソクを挿入、点火。
自らの胸にロウを垂らし、身悶える。
いよいよ本番へ。ガングロが短髪に後背位で挿入。
やがて背中に精液のような液体を飛ばすが、射精直後のチンポは既にフニャフニャで皮をかぶっている。
続いてガングロは短髪のチンポをしごき、射精させる。自らの精液を舐め、恍惚とした表情の短髪。
再び画面が切り替わり、元の部屋。
二人は部屋で寝ていた。これは夢なのか、現実なのか…。
なお、なぜかこのシーンではガングロがベッドから転落しており、頭と足の方向も逆になっている。
棒読みではないリアルな演技。セリフが異常に少ないのが特徴。
631 :水先案名無い人:2008/02/26(火) 15:41:19 ID:hQktz4uU0
第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」
練習帰り、水泳部の先輩の実家に遊びに来た後輩(りぼっさん似)。
屋上があるというので一緒に日焼けしようという話になる。
オイルを塗ってやる先輩。なぜか股間に手をやって
「固くなってんぜ」「そんなことないですよ」「溜まってんなぁおい」という会話を経て、わざとらしく海パンからはみ出す亀頭。
敏感なところに触れるたび脈打つチンポを見て何かを企んだような先輩のどアップ。
攻守交代、今度は後輩が先輩にオイルを塗る。
先輩は自ら股間をいじり、自らも亀頭をわざとらしく海パンからはみ出させる。
喉が渇いたので飲み物を用意しに行く先輩。後輩のグラスにこっそり薬を入れる。
今日どれだけ焼けたか成果を品評しあう二人。
くっきり日焼け跡のついた後輩を評していわく、「この辺(大腿のライン)がセクシーだね、エロい!」らしい。
薬の効果で後輩が立ち上がれなくなったのを見て先輩は自室に連れ込む。手を縛り上げ、舐め回す先輩。
後輩が抵抗すると、麻酔かラッシュのようなものを染み込ませた布を口にくわえさせる。
やがて気持ちよくなってきた後輩、とうとう自分から腰を沈めるまでになる。
5~6回は体位を変えてハメまくり、先輩が射精したあとは攻守交代。そして後輩も勢いよく射精。
二人は幸せなキスをして終了。
一軒家のはずの先輩宅の屋上が民家とは思えないほどの高層にあるとか、
屋上に上がった時から曇りがちであれほど焼けるわけがないとか、
後輩は布をくわえたまま離さないとか、先輩の個室の作りが第一部の組事務所にそっくりだとか
色々ツッコミどころは多いんだけどね。
その後一部改変されて【昏睡レイプ、野獣と化した先輩の由来】の名前でコピペとなった。
6 :水先案名無い人:2008/12/06(土) 20:57:58 ID:EE5utjvf0
【昏睡レイプ、野獣と化した先輩の由来】
水泳部の練習帰り、先輩の実家に遊びに来た後輩(りぼっさん似)。
屋上があるというので一緒に日焼けしようという話になる。
↓
紫外線瞬く曇り空の下で焼き始め、オイルを塗ってやる先輩。
なぜか股間に手をやって「固くなってんぜ」「そんなことないですよ」「溜まってんなぁおい」
という会話を経て、わざとらしく逞しく海パンからはみ出す亀頭。
↓
敏感なところに触れるたび脈打つチンポを見て何かを企む先輩のどアップ。
↓
攻守交代、今度は後輩が先輩にオイルを塗りたくる。
先輩は自ら股間をいじり、亀頭をわざとらしく海パンからはみ出させる
↓
喉が渇いたので飲み物を用意しに行く先輩。後輩のグラスにこっそり薬を入れる。
今日どれだけ焼けたか成果を品評しあう二人。
日焼け跡のついた後輩を評する「この辺(大腿のライン)がセクシーだね、エロい!」
↓
薬の効果で後輩が立ち上がれなくなったのを見て、先輩は
第1章の組事務所にそっくりな作りの自室に連れ込む。手を縛り上げ、舐め回す先輩。
後輩が抵抗すると、媚薬を染み込ませた布を口にくわえさせる。
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やがて気持ちよくなってきた後輩、とうとう自分から腰を沈めるまでになる。
5~6回は体位を変えてハメまくり、先輩が射精したあとは攻守交代。そして後輩も勢いよく射精。
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二人は幸せなキスをして終了。