インテル長友

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インテル長友(インテルながとも)とは、真夏の夜の淫夢第四章のワンシーンに付けられた呼び名で、当該シーンにおける野獣先輩の顔がプロサッカー選手・長友佑都に似ていることから付けられたものである。

概要[編集 | ソースを編集]

インテル長友

真夏の夜の淫夢のワンシーンに付けられたニコニコ動画赤字コメントが元ネタ。初出は2012年頃と思われる。野獣先輩の顔がプロサッカー選手・長友佑都に似ているとして「インテル長友」とコメントされ、いつしかそのシーン自体がそう呼ばれるようになってしまった。

インテルとは長友佑都が当時所属していたイタリアのサッカーチーム「インテルナツィオナーレ・ミラノ」[1]のことであり、半導体メーカーのインテル[2]は無関係である。また風評被害か壊れるなあ…。

当該シーンは第四章の終盤で、遠野に騎乗位で挿入されている野獣の顔を正面から写したものである。照明が当たって顔の陰影が強調されているためか、一見野獣とは思えないほど顔の印象が異なっている。

MADなどでは別シーンで流れた「オォン! アォン!」の声がこのシーンに合成されて使われることもある。ホモは嘘つき、はっきりわかんだね。

注記[ソースを編集]

  1. 「インテルナツィオナーレ」とはイタリア語で「インターナショナル」のこと
  2. 社名の由来はIntegrated Electronics(集積されたエレクトロニクス)