「おまんこ連呼」の版間の差分

提供:例のアレ辞典
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
(文字列「[[inmwiki:淫夢語録:」を「[[inmwiki:」に置換)
 
9行目: 9行目:


== 関連ページ ==
== 関連ページ ==
* [[inmwiki:淫夢語録:F.C.O.H.|F.C.O.H.]] - [[inmwiki:現場監督|現場監督]]の語録「太いチンポがおまんこに入っちゃう!」
* [[inmwiki:F.C.O.H.|F.C.O.H.]] - [[inmwiki:現場監督|現場監督]]の語録「太いチンポがおまんこに入っちゃう!」


[[カテゴリ:真夏の夜の淫夢|おまんこれんこ]]
[[カテゴリ:真夏の夜の淫夢|おまんこれんこ]]

2024年3月11日 (月) 01:50時点における最新版

おまんこ連呼(おまんこれんこ)とは、中年系ホモビデオにおいて男優が自らの肛門を「おまんこ」と呼称し、更にそれを連呼することである。

概要[編集 | ソースを編集]

ホモビデオにおいて男性の肛門は「ケツマン」「ケツ穴」あるいは単に「ケツ」と呼ばれる事が多いが、一部の中年系ホモビデオでは「おまんこ」と呼ばれることがある。例えばサンダービデオではガバ穴ダディー糸引きおじさん底無し生穴リーマンが、サムソンビデオでは現場監督課長ケツデカ課長が、それぞれ自らの肛門を「おまんこ」と呼んでよがる。更に、現場監督と課長に至ってはなんと女言葉でそれを連呼する。

また、上記の男優が出演する秘肛中年中年うなぎ責め課長こわれるなどのビデオの紹介文には、出演者が「おまんこ」と発言することがアピールされている。

これらのことから、いかついあるいは社会的地位のある中年男性にそのイメージとは真逆の卑語「おまんこ」を連呼させる需要が、中年系ホモビデオの視聴者あるいは制作者に存在するものと考えられる。

関連ページ[編集 | ソースを編集]