おまんこ連呼
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おまんこ連呼(おまんこれんこ)とは、中年系ホモビデオにおいて男優が自らの肛門を「おまんこ」と呼称し、更にそれを連呼することである。
概要[編集 | ソースを編集]
ホモビデオにおいて男性の肛門は「ケツマン」「ケツ穴」あるいは単に「ケツ」と呼ばれる事が多いが、一部の中年系ホモビデオでは「おまんこ」と呼ばれることがある。例えばサンダービデオではガバ穴ダディー、糸引きおじさん、底無し生穴リーマンが、サムソンビデオでは現場監督、課長、ケツデカ課長が、それぞれ自らの肛門を「おまんこ」と呼んでよがる。更に、現場監督と課長に至ってはなんと女言葉でそれを連呼する。
また、上記の男優が出演する秘肛中年、中年うなぎ責め、課長こわれるなどのビデオの紹介文には、出演者が「おまんこ」と発言することがアピールされている。
これらのことから、いかついあるいは社会的地位のある中年男性にそのイメージとは真逆の卑語「おまんこ」を連呼させる需要が、中年系ホモビデオの視聴者あるいは制作者に存在するものと考えられる。