「後藤輝樹」の版間の差分
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(ページの作成:「== 概要 == === 参照 === [https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E8%BC%9D%E6%A8%B9 wikiの情報] === 追記 === ==== 2016年東京都知事選挙 ==== [h…」) |
(相違点なし)
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2021年4月8日 (木) 11:35時点における版
概要
参照
追記
2016年東京都知事選挙
後藤輝樹の無修正動画が先に公開された。[1]
これからおやすみの方もお目覚めの方も
そして偶然、この映像を目にしてしまった貴方も、
ようこそごきげんよう。後藤輝樹の、ポコチンの時間です!
以上の文言や史上2回目の「公職選挙法第150条の2」適用(最初に適用されたのは、東郷健氏)が話題となり、例のアレ系動画において、政見放送であるにも拘らず、話題になることとなった。本人によると注目を集めるために放送したという。結果は、得票率0.1%で供託金300万円は没収された。
2020年東京都知事選挙
「愛してる」という挨拶を日本に普及し、靈氣(レイキ)の義務教育必修を目指す、この国の表現の自由を守る愛国左翼 トランスヒューマニスト党の肩書きで再登場した。今回は「公職選挙法第150条の2」が、TOKYO MX版のみ適用された。結果は、得票率0.36%で供託金300万円は没収された。
政策
愛国左翼を自称し、「皇紀を日本の暦の標準にする」、「女系天皇に絶対に反対」、「日本の国柄を破壊する反日フェミニスト(反日フェミニズム)を撲滅する」、「性風俗業を合法化し、安心安全性を高め、世界一の快適性にする」など、保守的な政策が多い。