「現代アート先輩」の版間の差分

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野獣の顔の茶色、Tシャツの紺色、ブラインドの緑色、壁のベージュ色の4色しか使っていないが、[[淫夢厨|ホモ]]が見れば野獣先輩にしか見えない。
野獣の顔の茶色、Tシャツの紺色、ブラインドの緑色、壁のベージュ色の4色しか使っていないが、[[淫夢厨|ホモ]]が見れば野獣先輩にしか見えない。


近年は野獣先輩の[[ミーム汚染]]が更に進み、もはや「茶色で丸いものは全て野獣先輩に見える」との声も聞かれる。
2018年現在は野獣先輩の[[ミーム汚染]]が更に進み、「[[野獣先輩に見える画像|茶色で丸いものは全て野獣先輩に見える]]」との声も聞かれる。

2018年7月13日 (金) 00:12時点における版

現代アート先輩(げんだいアートせんぱい)とは、野獣先輩を抽象化して4色で表現した図形である。初出は2016年5月頃。

概要

現代アート先輩
元となったシーン

ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編』のインタビューシーンで野獣先輩がカメラ目線でドヤ顔を見せた有名なシーンを抽象化した画像。

野獣の顔の茶色、Tシャツの紺色、ブラインドの緑色、壁のベージュ色の4色しか使っていないが、ホモが見れば野獣先輩にしか見えない。

2018年現在は野獣先輩のミーム汚染が更に進み、「茶色で丸いものは全て野獣先輩に見える」との声も聞かれる。