ドヤ顔先輩

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ドヤ顔先輩(ドヤがおせんぱい)とは、野獣先輩がホモビデオのインタビューシーンで見せた、最も有名な表情である。

概要[編集 | ソースを編集]

ドヤ顔先輩.jpg

ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編』の冒頭インタビューで、スポーツはやっているのかと聞かれたのに対して「特にはやってないんですけど、トレーニングはやってます」と答えた後、ズームされているのに気付いたのか一瞬カメラ目線になった瞬間の表情である。同じインタビュー映像を使用した『DISCOVERY 第六号 リアルショック!!青年TYPHOON』のものと紹介されることもあるが、同ビデオではこの直前でカットされており登場しない。

2011年に発掘されて以来、野獣先輩の最も有名な顔として定着している。顔の特徴が分かりやすいこともあるが、半笑いの表情、得意げな目つき、眉間のテカリなどの汚さが妙に印象に残る。また、左に黄緑のブラインド、右に茶色がかった灰色の壁、下に紺色のシャツ、中央に茶色い野獣の顔という妙に整った構図のこのシーンは、どんなに濃くぼかしを入れても淫夢厨の脳には野獣として認識されてしまう。現代アート先輩はこの場面を抽象化した画像である。